14期生GT ディベート頂上決戦


1年次生(14期生)が「総合的な学習の時間」仰高タイム=GTにおいて「ディベート頂上決戦」を行いました。19回にわたる取り組みで選ばれた代表ディベーター達が「~日本の社会は積極的にAIを導入すべきである~是か非か」というテーマで舌戦を繰り広げました。
肯定側、否定側の双方が感情的になることなくエビデンスに基づいた理論を展開し、どうやったら自分の考えを他者に伝えることができるかという課題に挑戦しました。最終的に聴衆の評価は、肯定側意見を支持して決戦の幕は引かれました。
ディベーター達はもちろんのこと、司会者、聴衆の生徒達はマナーが良く、すべての生徒が成長した姿を見せてくれた、とても良い会になりました。

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