本日8月30日は、新高祭《文化の部》(8月31日、9月1日)の最終準備の日でした。
午後には、各クラスの催し物をプロモートする、懸垂幕が一斉に掲げられました。クオリティは、例年にないくらい高いもので、生徒たちからの歓声が響き渡りました。
懸垂幕発表の後には、書道部のパフォーマンスがありました。息の合った動き、カラースプレーを取り入れるという斬新なアイデア、字と色、絵の成す芸術に、ひとときの呼吸も忘れてしまうほど見入ってしまいました。新高祭の最高のファンファーレとなりました。
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