明日の第1回オープンスクールに向けて、本日は係生徒・部活動で登校していた生徒で準備を行いました!


多くの生徒の協力により、会場はあっという間に完成しました!


専門科の方も準備万端で、皆様の御来校お待ちしております!!
明日の第1回オープンスクールに向けて、本日は係生徒・部活動で登校していた生徒で準備を行いました!
多くの生徒の協力により、会場はあっという間に完成しました!
専門科の方も準備万端で、皆様の御来校お待ちしております!!
新見高校男子ソフトボール部は
7月28日(日)の初戦で熊本県代表の玉名工業高校と対戦し、6回終了時までは2対2の同点で拮抗した試合展開でしたが、7回表に3点を取り5対2で勝利!
7月29日(月) 大会2日目の2回戦で山梨県代表の日川高校と対戦し、初回にツーランホームランを打たれるも、キャプテンの竹本のタイムリーツーベースと、続く4番大原の ツーランホームラン によって勢いづき、15対2の4回コールドで快勝!
明日の3回戦は静岡県代表の飛龍高校との試合です!応援よろしくお願いいたします!
なお、大会の様子は「インハイTV」(Webサイト)によって観戦することができます。是非ご覧ください!
本日、『 令和6年度全国高等学校総合体育大会ソフトボール競技大会 』 に向けて男子ソフトボール部員が出発しました!
期間: 7月28日(日)~31日(水)
場所:長崎県大村市総合運動公園
7月9日(火)から岡山県立美術館にて「鈴木敏夫とジブリ展」が開催されています。
岡山県下の高校書道部に「書を架け橋として、スタジオジブリ作品に興味をもってもらいたい」「鈴木敏夫氏の書の魅力を感じていただきたい」「表町商店街と展覧会を盛り上げたい」という思いのもと依頼があり、本校書道部も作品を制作しました。
この作品は、表町商店街に展示されます。ぜひ、お近くに行かれた際はご覧ください。
6月7日(金)、中庭をステージに、3年次生の 書道部引退パフォーマンスを行いました。
今回の書道パフォーマンスでは、部員、顧問の好きな曲の歌詞を聞いて歌詞のフレーズを言葉にして繋ぎ合わせて作品にしました。
書道部員は、これから受験や就職活動に臨む3年次生に向けて、メッセージに自分たちの願いも込め、力強く表現しました。
3年次生書道部員にとっては、 3年間の集大成となる練り上げられた作品の完成で、活動の締めくくりとして最高の舞台となりました。
3年次生の一人ひとりが願う進路を手にできるように応援していきましょう。
今後とも書道部をよろしくお願いします。
7月22日(月)に男子ソフトボール部の令和6年度全国高等学校総合体育大会ソフトボール競技大会出場の壮行式がありました。
6月1日(土)に行われた『和6年度第63回岡山県高等学校総合体育大会』で優勝という素晴らしい成績を収めた男子ソフトボール部!
7月28日(日)~31日(水)に長崎県大村市総合運動公園で行われる、『 令和6年度全国高等学校総合体育大会ソフトボール競技大会 』に出場します!
健闘を祈りましょう!!
先日、7月22日(水)に1学期の終業式がありました。
校地統合をして、最初の学期の締めくくりでした。委員会活動や学校行事等の様々な場面で普通科と専門科が一緒に活動する機会が増え、活気のある学期となりました!
岩本校長からは、ピカソの話を例に向上心を持って夏休み以降の生活を過ごすように。また、怪我・病気に気を付けて自分の成長に繋がる充実した夏休みを過ごして欲しいというお話がありました。
また、終業式の後には表彰伝達式があり、「男子ソフトボール部」、「 普通科 3年次 弓道部 安達さん」「普通科 3年次 美術部 難波さん 」が全校生徒の前で表彰を受けました!
6月26日(水)は「国際麻薬乱用撲滅デー」でした。
新見高校では、 6月27日(木)に学校薬剤師 西井先生、備北保健所、地域の愛育委員さんなどに協力していただき、薬物乱用防止ウェットティッシュ・ボールペン・チラシなどを配布して、啓発活動を行いました。
4月25日(木)の20時33分に和牛の「こころ」号が、オスの子牛を分娩しました。令和6年度で初めての分娩です。 誕生した子牛は、生物調査部畜産班の部員が「陸(りく)」と名付けました。生まれた次の日に「陸」の体重測定を実施し、体重が38㎏でした。今後も大きく生育できるように、飼育していきます。
6月26日(水)6・7限に はせ川助産院 助産師 長谷川喜久美先生を講師としてお迎えし、『岡山県 未来のパパママ講座 あなたに伝えたい ~自分も相手も守る生と性~』 というテーマで全校生徒対象の性教育講演会を行いました!
【生徒の感想を少しだけご紹介♪】
・今回の講演会を通して真っ先に思ったことは、私を産んでくれた母に「産んでくれてありがとう」と伝えたいことです。
・性に関する知識を持つことで、自分だけでなく相手のこともより大切にできるということが分かった。
・赤ちゃんを産むときの写真などをみて、これだけ親は苦労して自分を産んでくれたんだと知った。命を大切にしたいと思った。
・「I love you」、私なら「あなたと一緒にいたい」と訳しました。
自分の大切な人と一緒に居られることは奇跡なので、このような言葉をしっかり伝えたいと思いました。自分の未来のことは、これから何があるか分からないからこそ、しっかり考えたいです。
・無駄な命は無いということが、改めて分かった。自分が親になったとき、親に大切にしてもらったことを自分の子供ができたときにしてあげたいと思った。