主権者教育の集大成として、普通科18期生の代表チームが3月8日(金)に新見市議会の文教福祉常任委員会で公営塾の開設を求める陳情の趣旨説明、質疑応答を行いました。その結果、本会議においての審査でも採択され、先日、その旨の通知が届きました。 今後も、新高生は新見市のよりよい未来を主体的に考える活動を続けていきます。
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